第3号
12月8日(月),9日(火)に広島大学の中村教授の特別授業が6年生でありました。これは、文部科学省の「理科支援員等配置事業」の一環として行われた授業です。
理科支援特別授業
中村先生は,マイナス200度の液体窒素を用意してくださり,液体窒素を実際にテーブルの上に流したり,液体窒素の中に入れると物がどうなるか実演されました。
そして,いよいよ子どもたちが実験です。いろいろな物を液体窒素にいれてみます。
スライム,バナナ,消しゴム,花,空き缶,ボール。
変化に歓声があがり,目がかがやいていました。